カリフォルニア州で筆記体が科目化?

Cursive handwriting to be taught in California schools」という英語の記事が大変気になります。カリフォルニアの学校で、筆記体が教えられる、です。

どうやら日本でも、今や筆記体は習わないようです。というか、調べてみると、2002 年度施行の学習指導要領から必須ではなくなっているようですから、もう 20 年以上が経過しているのですね。

確かに日本では筆記体で書かれたものを見ることはほとんどありませんが、クレジットカードやらその他のサイン(署名)とかは、自主学習なのでしょうか?

という疑問があるところで、「カリフォルニア州の学校で教わることに」ですから、アメリカでももう筆記体はやめようという流れになっていたのかと言えば、そういうわけではなさそうですし、これにより復権していく可能性もありそうです。

内容についてはリンク先に記事の通りですが、つまりは一気に学習していたものを継続して学習する、ということらしいです。この法案が通されたためで、さすがにこれを読むのは高い英語力が必要そうですからしっかり読めませんが、改訂された 51210 で、1 年生から 6 年生まで継続して学習する項目に、筆記体が加わったということのようです。ただ、「適切な学年で」と書かれているように思えますので、科目化して継続する、という意味ではなさそうに思えます。が、継続的に学習するという意味は含んでいる模様です。

理由は、2 ~ 3 世紀前のドキュメントは筆記体で書かれていることが多いから読めないと困る、らしいですけど、そうでなくても、学習しておいて損はなさそうですけど。

日本でも一応、ちょっとはやっておいたほうがいいのでは、と思うこと自体が古い考えなのでしょうか?