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作成 June 4, 2019
トップページ > Android 操作トップ > Play Music アプリで音楽を再生

Android 操作

ここでは、Play Music アプリでの音楽再生について、PCからの転送やプロパティ設定について、書いています。

Android 8.1 を搭載した ZenFone Max (M2) で、 PCから SD カードへ音楽ファイルを転送し、Google の Play Music アプリで再生する方法について、書いています。 また、フォルダ内での曲の並び順が思ったとおりでない場合の順番の入れ替えや、 プロパティ ( 音楽ファイルに記録された情報のことです。 ) 設定の方法にも触れています。

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PCと接続してストレージにアクセスする

投稿 May 31, 2019

ここでは、Windows 7 PC と ZenFone Max M2 を接続したときの状況を書いていますが、 Windows 10 や他の Android 端末でも、基本的な操作としては同じと思います。

まずは充電に使用している USB ケーブルを用意し、片方は端末に接続、もう一方はプラグ部分をはずして、PC の USB 端子に接続します。 初めて接続した場合は、プラグ・アンド・プレイ機能で自動的にデバイスが認識されますので、少し待ちます。 すると ASUS_X01AD として認識されました。

そのままの状態だと「この端末を USB で充電」になっていますので、 エクスプローラ ( ディスク内のファイルを参照するプログラムです。 ) 等から、見えません。

この端末を USB で充電

画面の上部から通知を引き出すと、 「Android システム・この端末を USB で充電」と書かれたものがあります。 これを(2回)タップすると、USB 接続の用途を選択できますので、 「ファイルを転送する」を選択すると、エクスプローラから、ドライブの1つのように見えるようになります。

「USB 接続の用途」ポップアップ エクスプローラから見える

なお、PCから端末を取り外す前に、同じ操作により「この端末を USB で充電」に戻すことをお忘れなく

余談ですが、Android 端末のスクリーンショットは、ボリューム下+電源ボタン同時押しです。 撮影されたスクリーンショットをPCから確認したり、取り出したりするには、上記の通り端末とPCを接続したら、 エクスプローラで端末名のフォルダ(ドライブと同列)を開き、 「内部共有ストレージ」、「Pictures」と開くと見つかる 「Screenshots」フォルダにあります。 ZenFone Max M2 では、"Screenshot_" のあとに 8桁の日付 ( 西暦年4桁、月2桁、日2桁 ) 、ハイフンのあとに 6桁の時刻 ( 時が24時間表示で2桁、分2桁、秒2桁 ) と続いたファイル名になっています。 1秒以内で2枚スクリーンショットを撮影したらどうなるのかと試しましたが、 そんなに連射できませんでしたので、上書きされたりすることはなさそうです。

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SDカードにアクセスする

投稿 May 31, 2019

SD カードの中身を見てみます。

前のセクションの図、「USB 接続の用途」の右側にあるのはエクスプローラからの見え方で、 ここでは「Transcend 製 SD カード」と書かれています。 SD カードのメーカー等により、別の名前で表示されることと思います。

これを開くと、中には AndroidDCIMLOST.DIR といったフォルダが見えます。 Android はシステム、DCIM はカメラ画像、LOST.DIR は破損データです。

一方、「内部共有ストレージ」にはもっとたくさんのフォルダがあり、その1つとして「Music」があります。 ZenFone Max M2 の場合、ここには1つのサンプル音楽ファイルが入っています。

Play Music アイコン

Play Music アプリはストレージを自動的に監視しているようですので、 SD カードに「Music」フォルダを作成し、そこに mp3 ファイルを置くと、Play Music アプリに認識されます。 すでに Music フォルダがある場合は、ファイルを転送すればOKです。

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音楽ファイルを用意する

投稿 May 31, 2019

音楽ファイルをPCに用意します。 再生できるフォーマットは、.mp3 です。

プロパティ設定については、次のセクションに書いていますが、 まずは .mp3 ファイルがあれば、SD カードの Music フォルダに転送すれば、ほぼリアルタイムで Play Music からみえるようになります。 私は普段、左上の3本線メニューから「音楽ライブラリ」を選んでいます。

Play Music 音楽ライブラリ画面

もうだいぶ昔になりますが、mp3 フォーマットはなくなる方向ということでしたので、 CDなどから取り込む形式を、マイクロソフトの wma ( Windows Media Audio 形式 ) にしていました。 しかし、このフォーマットでは Play Music で再生できません。 mp3 に変換するには、無料の RealPlayer Converter が使えますが、プロパティはコピーされませんので、面倒です。 CDの場合は、再度 Windows Media Player などで mp3 形式で保存するほうが簡単です。

YouTube からの場合は、RealDownloader でダウンロードできますが、動画の mp4 形式になります。 音だけでいい場合は、そのまま mp3 形式に変換できますので、それを転送して再生できます。 この場合も、プロパティを確認・設定するほうが便利ですから、次のセクションを参照してください。

英検過去問のリスニング音源なども、mp3 形式でダウンロードできますので、転送すれば Android 端末で再生可能です。 やはりプロパティに注意しないといけません。

プロパティに触れる前に、基本情報として、SD カードに作成された Music フォルダは、直接 mp3 ファイルを置けますが、 ファイル数が増えれば、非常にわかりにくくなります。 ここには自由にサブフォルダを作成することができますので、アーティストやアルバム別にサブフォルダを作成するほうが良いでしょう。 ただ、再三にわたりますが、Play Music アプリではエクスプローラのようには見えないようですから、 正しくプロパティが設定されている必要があります。

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ファイルのプロパティを設定する

投稿 June 4, 2019

まず最初に、ファイルのプロパティは、SD カード上にあると変更できません。 PCのファイルのプロパティを変更し、SD カードに転送する必要があります。 PCにはなく、SD カードのみにあるファイルの場合、いったんPCにコピーし、PCで設定する必要があります。

エクスプローラで、PC上にある mp3 のファイルを選択し、右クリックで表示されるメニューから「プロパティ」をクリックします。

mp3 ファイルのプロパティ

最初は「全般」タブが選択されていますので、「詳細」タブを選択すると、図のようになります。

一番大事と思うのは、「アルバム」です。 ここに入力したテキストが、Play Music アプリでアルバムを選んでいる時に、フォルダ(グループ)にまとめられます。 ファイルシステム上で同一フォルダにある mp3 ファイルでも、アルバム名が異なるなら、別のアルバムとしてまとめられます。 逆に、同一フォルダにない mp3 ファイルでも、アルバム名と「アルバムのアーティスト」が同じなら、同じアルバムとしてまとめられます。 同一のアルバム名でも、アルバムのアーティスト名が異なると、別のグループになるようです。

アルバムのグループ化

上の図で、左はアルバム名を「英検」、アルバムのアーティスト名を「公式過去問」とした場合の見え方です。 右はアルバム名は「英検」ですが、アルバムのアーティスト名を空欄のままとした場合の見え方です。 同じグループになっていないと、不便です。

アルバムのアーティストをちゃんと設定しておくと、 Play Music アプリの音楽ライブラリ内で「アーティスト」を選んだとき、 アーティストごとにグループ化されるようです。CD を取り込んで、CD 情報をネットから取得すると、 アーティスト名が半角だったり全角だったりする場合がありますので、良く見る必要があります。

次は「タイトル」です。 ここに入力した値が、曲のタイトルになります。

タイトル表示画面

上の図は英検公式サイトからダウンロードした英検3級の過去問データで、 タイトルは「3級2018年1回 3Q-part1」となっています。 これは、ダウンロード後にプロパティを編集して記入したものです。 プロパティのダイアログで、「タイトル」の右側部分をクリックすると編集モードになりますので、好きな名前を入力します。 CDなどから取り込んだものの場合、多くの場合は自動的にネットから取得したタイトルが書かれます。

mp3 ファイル名と、ここでいうタイトルはまったく別もので、Play Music アプリで表示されるのはプロパティにあるタイトルであり、 mp3 ファイル名は関係しません。

プロパティ画面のタイトルの下にある「サブタイトル」は、どこに表示されるのか、わかりませんでした。 他の項目は、とりあえずはそのままで。

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表示順を正しく・希望の順にする

投稿 June 4, 2019

CDから取り込んだ場合などは特に問題ないでしょうが、 YouTube からダウンロードしたり、他のサイトから取得したファイルの場合、 アルバム表示したとき、正しい順ではなかったり、希望の順ではなかったりすることがあります。 例えば英検過去問の場合、トラック番号は正しく昇順でついていたと思うのですが、 パート1、パート2、パート3の順になっておらず、不便に思えました (再現できませんでした。理由は不明です)。 プレイリストを作成すれば、ドラッグで順序を自由にできますが、 アルバム内では並べ替えはできません。

並べ替えるには、プロパティの「トラック番号」を書き換え(書き込み)ます。 通常 1 から始まる値が振られると思いますが、 上では、2018年第1回のパート1ということで、複数あっても重ならないように、2018011 としました。 パート2は下1桁を2、パート3は下1桁を3としたところ、まとめられた曲はこの順で表示されました。 同年第2回は、2018021 のようにすることで、「英検」グループ内で順序良く並びました。

手動で編集してこのような大きな数字にしても大丈夫みたいですが、表示はおかしくなりました。

タイトル表示画面

タイトルの左にはトラック番号が表示されますが、2018011 が -13605 と表示されています。 本サイトは技術サイトですから、解析すると、2018011 ÷ 65536 = 30.79… なので、2018011 - 65536 × 30 = 51931 です。 65536 とは16ビット値が表せる数ですから、符号付きだとすれば 51931 は負の値なので、 51931 - 65536 = -13605 で一致しますので、トラック番号は符号付き16ビット値で保存されている、と言えそうです。 なので、2018011 のような値は、近い値のうちは正しい順になりますが、65536 以上離れた数になると、正しくなくなる、と考えられます。 トラック番号には、32768 より小さい値を設定するのが良さそうです。

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