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作成 September 11, 2018、更新 April 22, 2019(様式変更)
トップページ > Android 開発トップ > VC++ 2015 で新規プロジェクトを作成する

ここでは、Visual C++ 2015 で、新規プロジェクトを作成する手順を記録しています。

Windows 10 Pro(32ビット)と Visual C++ 2015 Pro で、Android ネイティブアプリを作成する手順を記録します。

Visual C++ のインストールで、クロスプラットフォーム開発に関連する項目にチェックを入れて、あらかじめインストールしておく必要があります。 また、Android SDK/NDK も、別途用意しておく必要があります。

開発環境の構築については、ここでは触れていません。すでに準備ができている状態で、お読みください。 ネットを検索すれば、すぐに見つかります。

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Visual C++ 2015 で新しいプロジェクトを作成する

投稿 September 11, 2018, 更新 April 22, 2019(様式変更)

通常の C++ 新規プロジェクトを作成するのと同じように新しいプロジェクトを作成します。

「スタートページ」で「新しいプロジェクト...」を選択すると、「新しいプロジェクト」ダイアログが開きます。 そこで、下図のように、「インストール済み」→「テンプレート」→「Visual C++」→「クロス プラットフォーム」の下に ある「Android」を選択し、Native-Activity アプリケーション(Android)を選択します。

「クロス プラットフォーム」がない、あるいは「Android」がないなら、 インストール時にクロスプラットフォーム開発用の チェックが外れていた ( デフォルトではチェックされていなかったと記憶しています。 ) と考えられます。 ここでは開発環境の構築については触れませんので、ネットを検索して、インストールしてください。

画面下部も同じように、名前(ソリューション名)やパスを入力して、OKボタンをクリックするだけです。 ここでは、"PrimeFactorizator" という名前を付けています。 名前は自由に付けてください。以降、"PrimeFactorizator" と書かれた部分は、ここで付けた名前に読み替えてください。

ソリューションとプロジェクトが作成され、ソリューション エクスプローラーでみると、次のようになっています。 なお、下の図で選択されている、".Packaging" は単体では作成できないのでうっかり削除してはいけない、ということです。

画面上部に表示されているターゲット、初期状態で x86が選ばれていますが、実機を接続してもデバッグできませんでした。 実機を「開発者モード」で接続し、「ARM」を選択すると、端末名が表示されました。 「使用可能なデバイスが存在しません」に代わって端末名が表示されているとき、そのボタンでデバッグできます。



Nexus の設定から開発者向けオプションを選択、USB デバッグを有効にすると上記表示となりました。

設定に「開発者モード」メニューが表示されていない場合、 設定メニュー最下部の「タブレット情報/端末情報」→「ビルド番号」と書かれた領域を7回連続でタップします。 成功すると、「これでデベロッパーになりました!」というメッセージが表示されます。

端末名が表示されているところ(右向き緑三角マークのところ)をクリックすると、ビルド&実行されます。 端末でアプリを終了させると、VS2015 のデバッグも終了となります。

なお、実機がなくても「ツール」→「Android」→「Android Emulator Manager」から、 Android Virtual Device (AVD) Manager を起動でき、 エミュレーターで動作確認ができますが、私の環境では動作が重くてイライラするので、実機を接続しています。

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試しにビルドしてみます

投稿 September 11, 2018

試しにそのままビルドしてみると(端末はログインした状態にしておくとよさそうです)、 「出力」ウィンドウに経過が表示され、成功すると端末に転送されます。

動作としては、画面全体が黒から緑に、段階的に変わり、それをずっと繰り返す、というものです。 画面をタッチすると、タッチした位置によって色が変わる、ということになっています。

端末側でホームボタン(〇)を押すと、アプリはまだ終了していませんから、VS2015 側もデバッグのままです。

端末の動作中アプリ一覧(□)を押し、アンドロイド・アイコンが付いた、PrimeFactorizator.Packaging を終了すると、 VS2015 側もデバッグを終了します。

パッケージ名(アプリケーション名)が変わるとインストール先が変わるので、ここではドロワーなどから、 新しく追加された PrimeFactorizator.Packaging を長押しして、アンインストールしておきます。

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プロパティを確認します

投稿 September 11, 2018

ソリューション エクスプローラーで、1つ目のプロジェクト、PrimeFactorizator.NativeActivity を右クリックして、 プロパティを表示します。

「ターゲット API レベル」で、Android のバージョンのミニマム値を指定できます。 近い将来、Android 6 以上サポートにしないと GooglePlay が受け付けない、というような話もあった気がしますが、 とりあえずはこのままにしています。図のままなら、Android 4(API レベル 19)以降で動作します。

「STL の使用」は、好みのようでいいと思いますが、本サイトでは 「STLport ランタイム スタティック ライブラリ(stlport_static)」を選んでいます。

次に、PrimeFactorizator.Packaging のプロパティを見ます。特に変更が必要な部分はなさそうです。

プログラムを確認したり変更したりする前に、インストール先を正しく指定して、開発時のデータが端末に残らないようにしたいです。 インストール先のフォルダ名は、AndroidManifest.xml で指定するようになっていますので、まずはそこを変更します。

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